千葉から雪山へ行くブログ

雪と縁がない千葉県民がゆるーくやってます

千葉県から車で行きやすいスキー場ってどこ?高速道路で見たスキー場選び

みなさん(特に首都圏のみなさん)、ゲレンデ行くなら皆さんどのあたり行くのでしょうか?近場の群馬や栃木?雪と言えば新潟?長野?

 

私はスノボの際は車がメインの移動手段なんですが、車で行けるところっていうと結構限られてしまいます。特に、千葉県は首都圏の中でも、雪山から遠い地域になります。そのため渋滞につかまらないように真夜中に出発したり、時には仕事が終わり次第ゲレンデに向かい、道中で車中泊したりと大変な思いをしてゲレンデを目指すわけです。

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そこで、今までの経験をもとに千葉県から行くならどの方面のスキー場がいいか考えてみます。と言いつつも、ほぼ行き先は高速道路に依存するので高速道路で考えてみました。

一応条件として、千葉県は渋滞の名所・穴川ICスタートで考えます。

 

関越方面

冬と言えば関越道。関越沿いには、新潟の湯沢や群馬の沼田など非常にメジャーなスキー場が多くあるため、シーズンは利用することが多いです。

千葉県からの距離で考えると穴川~湯沢IC間で約250km、穴川~沼田間で約200kmと片道3時間ちょいの道のりと千葉県から行くには(これでも)近いほうです。日帰りでも十分行ける距離。朝からクローズまで滑っても、その日のうちには十分帰って来られるでしょう。

関越の欠点としては、ハイシーズンはとてつもなく渋滞すること。首都圏スキーヤーがこぞって向かうため、下り方面は高坂SA付近、駒寄SA付近の渋滞に必ずつかまります。千葉県から渋滞につかまらないように出るには、5時までには高速に乗らないとつらいと思います。帰りも渋滞はもちろんで、疲れた体に帰りの渋滞は結構つらいです。

しかし、2018年の外環道の延伸で関越道・東北道が利用しやすくなったため、外環道〜東北道迂回ルートを使えばこの欠点も小さくなりそうです。また、冬場のNEXCO東のウインターパスと組み合わせれば湯沢までお得に行けます。

関越で千葉から行くなら、塩沢石打ぐらいまでで十分でしょう。近場がいいなら沼田ICで川場かたんばら、シーズン初め・終わりなら湯沢でかぐら、いろいろ行きたいなら湯沢ICでスキー場が選び放題。関東から行く場合の大本命です。

千葉からのオススメ度:☆☆☆☆☆

日帰りで行くなら関越方面。行きも帰りも渋滞は必至

  

上信越道方面

上信越道は関越から藤岡JCTで分岐して向かいます。上信越道のメリットは何といっても渋滞が少ないところ。関越の冬場の渋滞の中心は、藤岡JCT以北なので、上信越に逃げれば比較的スムーズに目的地まで行くことができます。

上信越のスキー場としては、妙高とかまで行きたいですが、軽井沢か菅平周辺ぐらいまでが限界。菅平まで行けば結構満足できますけど、上田菅平ICまでは約260km。これだけ走るなら湯沢行くかなぁ…。軽井沢のスキー場は人工雪中心でオープンが早いため、シーズン初めなら行くこともあります。けどアサマ2000じゃ満足できませんでした。軽井沢プリンスは高すぎて行く気がしません。

軽井沢なら雪以外にも観光地があるため、まったりスキー旅行に行きたいならいいかもしれません。

千葉からのオススメ度:☆☆

別に無理して行くこともないかなぁ

 

東北道方面

東北道方面で行くなら、首都圏から一番近いハンターマウンテンやマウントジーンズ那須あたり。福島まで入ればグランデコやアルツなど、磐梯周辺では積雪量がかなり増えるので、雪不足の年はお世話になりました。

下り方面は冬場は渋滞がほぼないので走りやすいです。帰りの上り方面は羽生周辺で混雑しますが、関越に比べればずっとまし。

実は東北道方面なら、千葉県からなら下道を使っても行ける距離です。千葉県から東北道へは首都高経由で行くと結構な遠回りになるので、茨城県内を突っ切っていったほうが近いというカラクリのためです。千葉県から行くなら、柏から茨城の294号線を50kmくらい突っ走れば栃木まで行けるので、そこから高速乗るか、下道で頑張るかしています。

また、ハンタマやマウントジーンズは結構リフト券をばらまいているため全然お金をかけずに済むこともできます。そのため、東北道はケチケチなスキー旅行には◎マル。往復の燃料代だけで済ませることもできるので、意外と千葉からの利用価値はあります。

ただし、栃木県内のスキー場は休日はゲレンデがめちゃめちゃ混んでたりするのであまり期待しないでください。平日のハンタマはいいんですけどねー。

千葉からのオススメ度:☆☆☆

お金はないけど滑りたい方に。

 

中央道方面

中央道方面はあまりスキー場がない印象ですが、蓼科周辺はそこそこな数があります。ただどこも規模は中規模で縦にはそこまで長くないので人を選ぶかも。

中央道のメリットは冬場はそこまで混まないこと。夏場は人気観光地が固まっているおかげで、帰りの上り方面は小仏トンネルが猛威を振るいますが、冬場はずっとまし。また、千葉県から行くならばアクアラインを利用できるので、関越方面より移動が楽です。そんな諏訪方面の最寄りの諏訪ICまでは約220km。関越の渋滞を考慮すればこちらのほうが利便性がいいかも?

また、関越に比べてマイナーなため、ゲレンデがとてもすいています。どれくらいっていうと、ランチのピーク時も平気で席に座れるくらい。また、ゲレンデも人が少ないため滑り放題、練習し放題。滑っていて快適です。

アクアラインが使えるならばオススメ。

千葉からのオススメ度:☆☆☆☆

アクアラインを使える千葉県民の特権。中央道が近い神奈川周辺の人もオススメ。

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 どこのスキー場に行くとしても、千葉県から行くと結構大変なのが本音です。スキー旅行で一番大きなウェイトを占めるものは移動時間。ならば、少しでも楽に、少しでもスキー場を楽しみたいですね。

ゲレンデ帰りは非常に疲れているので、くれぐれも道中の移動は事故を起こさぬよう、皆様、お気を付けください!

 

 

※追記:千葉から常磐道使用で福島方面へ抜けるのはオススメかもしれません。以下の記事に書きましたので、参考にしてみてください。

www.chiba-snow.com

 

※追記:2018-19のNEXCO東のウインターパスというお得な企画プランがあります。去年に比べると悪くなってますが、湯沢方面は結構お得です。高速代を少しでも浮かせたい方は参考にしてください。

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